伊坂作品6冊目。 『オーデュボンの祈り』や『重力ピエロ』よりは短い長編。 復讐を企む鈴木,殺し屋である鯨と蝉,そして押し屋の槿(あさがお)が少しずつ繋がっていく。 殺し屋にまつわる物語にも関わらず,妙に爽やかなのが不思議である。 今回は鈴木・蝉と鯨・槿が対照的に描かれており,おもしろい。 嫌いな作品ではなかったが,これまでに読んだ中ではそんなだったかな。 (どんなだよ!) 伊坂幸太郎って,意外と「殺し」とかダークサイドが好きみたいやね。 |
||||
trackback URL
→http://readwriteandthink.blog118.fc2.com/tb.php/6-ffe9fbfb
→http://readwriteandthink.blog118.fc2.com/tb.php/6-ffe9fbfb
